歴史と概要

2007
12.29

ギャローデット大学ホームページ

http://www.gallaudet.edu/

1856年にケンドールが、12人のろうの子どもと6人の盲の子どものための支援を始めたことから始まり、さらにエドワード・M・ギャローデットによっ て、ろう学校が設立され、その後、1864年に連邦議会で可決され、当時のリンカーン大統領が署名したことにより、ろう者のための大学が設立された。後ほ どに大学同窓会よりの要望によって、現在のギャローデット大学に改名。
聴覚障害者に関わるものなら誰もが知っていると思うが、1988年には、大学理事会が7代学長の選考で聞こえる人を決定したとき、「Deaf President Now」と要求する学生運動が起こり、その結果、現在のI・キング・ジョーダン博士 (Dr. I. King Jordan) がろう者として史上初の8代学長になった。
しかし、I・キング・ジョーダン博士は、惜しまれながらも2006年12月にて引退したである。現在は、2006年10月の学長選挙に関する抗議運動を経て、学長に就任予定だったジェーン・フェルナンデス博士に代わり、第9代学長にロバート・ダビラ学長が就任した。

学部は、学位取得可能な専攻科目が40以上。
大学院は、教員養成・教育学・行政官・オ-ジオロジー・通訳・カウンセリング・社会福祉・心理学・教育工学・言語病理学・言語学の分野があり、修士号、博士号が授与されている。

ギャローデット大学の図書館では、ろうに関する資料が世界でも最も多くそろっている。

ギャローデット大学では、アメリカ手話と英語が併用されている。
手話コミュニケーションに関して、3つの方針を掲げているとのこと。
1)Effective sign communication supports education.

2)Sign communication will be inclusive, recognizing the individual’s communication needs; respectful of each person’s sign language style; and flexible so that public discourse is fully accessible to everyone.

3)Direct sign communication is central to Gallaudet’s vision, therefore, training and assessment programs provide the opportunity for everyone on campus to become fluent signers.

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